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【FF14】国・組織のモデル考察【世界観考察】

やっはろー

 


考察大好きちぃです。
今回もネタバレ満載でボク自身の考察を紹介していこうと思います。ネタバレは嫌だという人は閲覧を注意してください。

 

さて今回ですがまたまた日本ファンフェスでのPLLスペシャルトークセッション、世界設定班メインシナリオライターの織田さんの発言などなどから1つの考察を行いましたよ。
 

というのがエオルゼアの世界観を作る上でのモデルの話。織田さんいわく歴史から創作まであらゆるものから影響を受けているとの事。
だったらその「影響」とやらを探してみようというのが今回の考察です。

 

今回は結論から書きますが少し考察してみると国や組織のモデルはけっこう歴史を参考にしているんじゃないかなぁというのがボクの考察です。
 

そんなわけで今回ボクが紐づけた物をいくつか紹介していきます。
 

 

まず歴史に詳しくなくてもすぐに連想できそうな場所から。
 

 

ひんがしの国とクガネ。ここはもう完全に江戸時代幕藩体制の日本と長崎にあった出島ですね。

世界設定本なんかを見るとひんがしの体制などについてはしっかり描かれていますがひんがしの国は幕藩体制でそのトップにはミツルギ家という家があります。ミツルギ家がそのまま徳川家ですね。しかもこのミツルギ家とは別に「帝」というのがいて形としては帝がミツルギ家に収めさせているという形。これも完全に形式的に天皇が徳川家に任せているまさに江戸時代の日本と一致します。
 

それ以外の地域も含め東方地域はそのまま東アジアの状態に近いのでイメージしやすいという人も多いのではないでしょうか。アジムステップはやっぱり遊牧民族であるモンゴルのイメージが強いですし。
 

東方に限らずですがハイデリンの大陸の立地関係ってわりと地球そのままだったりするんですよね。もちろん国もそのまままというわけにはいかないですが、もう1つ立地と国が一致している国があります。
 

 

それがガレマール帝国!

一番大きいイルサバード大陸を横断するように横たわる大国なわけですけど元々はガレマール共和国と言ってイルサバード大陸の中でも寒さが厳しい辺境の1国でしかなかった。それが魔導革新によって周囲の国を飲み込み帝政に以降して現在のような大国になったというのがガレマール帝国の歴史なわけですけど、これって完全にロシア帝国の流れと同じなんですよね。あ、間違いのないように言っておきますが現在のロシアとロシア帝国は少し違います。そこに触れると完全に歴史の話になってしまうのでその違いが気になるという人はぜひ調べてみてください。
 

そしてそんなロシア帝国も元を正すとモスクワを収める小さな国でそれが周囲を糾合して共和制ロシアになり、さらに帝政ロシアになって領土を広げていきました。ちなみに実はその領土拡大の目的も一緒で、それが「不凍港の確保」だと言われています。ロシア帝国もガレマール帝国も冬には海が凍ってしまう地域が多くて船の運行が出来ない事から冬になっても船の運行出来る地域の獲得を目指して南下政策を取ったのです。この南下政策は世界設定本にも明記されている部分なのでまず間違いなくガレマールのモデルはロシア帝国だと言えます。
 

そうなってくると気になるのがエオルゼアがあるアルデナート小大陸ですけど、ボクはこれまで長くその形からアフリカを連想していたんですよね。でも実際の所、よくよく考えてみるとどちらかと言うと中世から近世にかけてのヨーロッパなのかなと思うようになりました。
そもそも他の大陸や島との位置関係を見ていくとヨーロッパの位置関係なんですがどうしてもイメージが直結しなかったんですよ。確かにヨーロッパってそれぞれの国が面積的な意味合いで他の地域の国より小さめでそれで都市国家?とも考えたんですけど今回ある考察を行いました。

 

それが国単位ではなく組織単位で見ればいいんではないかと言うこと。
 

エオルゼアのそれぞれの国ってその中には色々な組織がありますよね。特にウルダハなんかはその意思決定機関である砂蠍衆はそれぞれに大きな地盤を持っていて中には独自に各国とのパイプを持つ者もいる程です。
 

 

今回その考察のきっかけとなったのがズバリロロリトの東アルデナート商会。東アルデナート商会ってどうしてもヒカセン目線で見ると敵側に回るイメージが強いんですがよくよく考えると凄い組織なんですよね。ロロリトが一代で築き上げた商会ですしその力ははるか東方のクガネに大使館が作られる程なわけですよ。
 

そんな東アルデナートの規模拡大のきっかけになったのが東方貿易。アラミゴがガレマール帝国の属州になるまでは陸路で近東地域から東方との貿易を行っていたんですよね。
 

そして実際の歴史にもこの東方貿易を生業として行っていた国があります。それがヴェネツィアという国。実際にヨーロッパからインドを取って中国まで続いていた大交易路であるシルクロードのヨーロッパ側の入り口を務めた国です。シルクロードを通ってきた物は一端ヴェネツィアに集まってそれがヨーロッパ中に広がっていくという方式だったので当時のヴェネツィアはそのまま有力な商人が議会を作って取り仕切る文字通り商人による国でした。
 

つまり東アルデナート商会が発展するきっかけとなったという側面ではそのモデルはヴェネツィアという国だったといえます。がそのままでは終わらないのがこの東アルデナート商会です。
 

東アルデナート商会による陸路の東方貿易はその通り道であるアラミゴがガレマール帝国に支配されてしまった事で途絶えてしまっているんですよね。それでも東アルデナート商会が現在の地位を保っているのは陸路を使った貿易から船を使ったルートの考案が出来たからです。
少なくともアラミゴが奪還されるまでの間、東アルデナート商会はこの海路を使って貿易を行う事で現在の地位を存続しています。

 

ここがヴェネツィアだけと見ると違う所。ヴェネツィアはヨーロッパの中では内陸側に存在して海路を取る事が出来ませんでした。というより別の国がこの海路の構築に成功したからこそヴェネツィアという国は衰退してしまったと言っても過言ではありません。
 

その海路の構築に成功した国というのがポルトガルです。ポルトガルはヨーロッパの中でも大西洋に面する場所にあって海に出やすく、その立地からアフリカ大陸をぐるりと回ってインドにたどり着く航路を発見しました。事実、このルートを使い日本にまできているわけですから(鉄砲を伝えたのがポルトガルの商人だったりしますしキリスト教の宣教師として日本でも有名なフランシスコ・ザビエルもポルトガル人です)
 

そしてここで思い出して欲しいのがエオルゼアにおけるウルダハの立地。エオルゼアの中でも南端にあるんですよね。これ船がそのまま行き来出来るのだとしたらかなりの高立地です。
 

船を生業とするリムサ・ロミンサはアルデナート小大陸の西側にあるので南端にあるウルダハを経由する事になりますしね。
 

東アルデナート商会はこの立地によってヴェネツィアとポルトガルの両方の側面を持っている組織だと言えます。そうやって見ていくとエオルゼアも納得できそうな要因が多そうなんですよね。
 

 

ちなみに余談ですが、ガレマール帝国のモデルとなっていると考察したロシア帝国も東アルデナート商会のモデルとなっていると考察したヴェネツィアの最盛期〜ポルトガルへの転換期も同じ近世ヨーロッパでの出来事なのもポイントですね。この頃の日本はまだ江戸時代じゃなく戦国時代開戦前夜という感じですが。
 

今回は長くなってしまったのでここまでにしますが、他にもエオルゼアと歴史が結びつく部分、モデルになっているだろうものを考察できたら紹介したいとおもいます。
 

ではではーっ


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  • 2019.08.06 Tuesday
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  • 18:00
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