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Author:チスイ

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【FF14】チスイのジョブ遍歴 暗黒騎士になった理由【職人の冒険秘話】

 

 

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「これで、黒魔導士、学者ですよね?次は戦士ですか?」

「ううん、次に覚えたのは両手剣、暗黒騎士かな」

 

ギルドで学ぶと考えるならココンちゃんの考えは妥当だけど、答えは残念ながら違う。

 

「両手剣……不思議だったんですけど、三都市のギルドではないですよね?」

「そうだね。一応形としては剣術からの派生ではあるのだけど」

 

この出会いはまさに偶然だったとボクですら思う。

そして出会わなければ今ボクはここにいなかったのではないかとさえ思う。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

今にして思えばあの頃のボクは爆発する寸前だったのだと思う。

 

英雄などと言われて持ち上げられ数々の依頼を寄せられていると同時に職人としての仕事もかなり忙しくなっていたんだ。

 

この会社がなかったらと思うとゾッとするくらいに忙しかった。

それ自体は喜ばしい事でもあるのだけど、それは乗り切った今だから言える事。

 

当時はどんどん疲弊していったんだよね。

 

でも同時に探究心の塊みたいにもなってた。

これは巴術を学んだ時に知った事だったんだけど、それぞれの戦い方について知る事でより良い物を作れるようになってたんだよね。

 

だから各都市のギルドにも少しずつ顔を出して基礎を学んでそれを製作に生かす。

そんな事までやっていたんだ。

 

 

そんな時にとある冒険者ギルドからの依頼でドラヴァニア雲海に少しの間滞在する事になったんだ。

 

その時も冒険者ギルドから共同で依頼を受けた人が居たんだけど、その人が両手剣で戦ってたんだよね。もちろんそんな技はボク知らなくて……ある種知識に飢えていたちぃは依頼の合間に教えをこいたんだよ。

 

 

暗黒騎士は自分の内の闇を魔力に変換して戦う。

ちょうどある種の闇を抱えていたボクにはうってつけだったというのもあった。

 

幸い魔力の扱いはそれなりに行ってきていたからその依頼の間には基本的な事は身につけられたんだ。

 

そこからの発展は我流に近い物があったけど、幸いにも冒険で使えるレベルにまでは持っていく事ができた。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「なるほど……」

「ちなみにココンちゃんに剣の手ほどきが出来たのもこの頃に入っていた剣術士ギルドでの手ほどきと両手剣での扱いに慣れていたからだよ」

 

ギルドで習うのとはまた違った形での両手剣での戦い方は簡単に説明できるものではない。それにまだその力の源が「心の闇」である以上、ココンちゃんにはある種遠い存在なのだ。

 

 

だからこそココンちゃんに剣を教えてほしいと言われた時には、片手剣と楯を扱う剣術士としての道を説いた。その方がココンちゃんに向いているとも思っての事だったし事実ココンちゃんは片手剣に限れば今じゃボクを凌ぐ勢いで成長している。

 

仮に向かいあう事になったら勝てないだろうなとは思いつつ、それを伝えはしないのであった。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

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