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- 2019.12.12 Thursday
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〜〜前回までのあらすじ〜〜
相方の協力も得て
全ての戦闘職をカンストさせました
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全てのジョブをカンストさせたちぃ。
既にカンストさせ思うままに制作を続けていたちぃは、やりたかったおおよその目標を果たしてしまい、果たしてどうしたのものかと考えます。
制作したり相方とお喋りしながら過ぎていく日々、それはそれで充実した日々である事に違いはありません。
この頃には既に次の拡張パッケージである「紅蓮のリベレーター」の情報も出始めており、流れは既に紅蓮へと向けて動きだしていました。
ですが、情報が出始めたと言ってもまだまだ先の話である事も間違いなく、それまでの日々をまったり過ごし続けるのもどうかと考えていた時、相方との会話の中で何気ない事を聞きます。
GAROマウントか、ちぃがこのパッチ最初に獲得に走ったマウント達。ちぃは運が良かったらしく、わりとすぐに獲得できた方でまだまだGAROマウントを狙って通っている人がいるのは知っていました。
それならとフロントラインに人が集まる時間には一緒に通うようになります。
フロントラインは開始前に待ち時間があるんですけど、そこで相方と動きを確認したりしながら他の人達を見ているとちらほら見かけるマウントに目を奪われました。
それが、これ。
騎乗システム
アジスラーにたくさんあるこれらのシステム。
ボク最初はこれメイン進めてれば乗れるようになるんだと思ってたんですよね。
あのメインシナリオで案内してくれた子をウェッジが直してくれるとかして……
でもそんな感じで手に入るのはこの子
ミニオン「追従システム」
これはこれで可愛くて一時連れ回したりもしていたんですけど、乗れるんなら乗りたいじゃないですか!
アチーブメントで確認したらどうやら当時フロントラインで主なルールとなっていたフィールドオブグローリー(砕氷戦)で100勝すると白の玉「浮遊システム」が、
そしてフィールドオブグローリーを含む、フロントラインの全部のルールでトータル200勝すると念願だった「騎乗システム」に乗る事ができるようです。
せっかく通うならこれを目標にしよう!
そんなわけで相方のGAROマウント、そしてボクの騎乗システムを目指しての連戦が始まります。
とはいっても、72人も人がいる戦場で、2人が協力した所で必ず勝てるわけもなく、勝っては負けてを繰り返し続ける日々。
当然相方のGAROマウントのが先に獲得できるので、ボク1人でも行ける時は申請して参戦。
幸いなのはGAROコラボの影響でまだまだ待ち時間が少なかった事ですかね。1日でそれなりの数がこなせるので、それだけ勝利数も増えていきます。
一時期は通いすぎて、フロントラインの勝利数ランキングの上位に名前が乗ってしまうなんて事もあるくらい通っていました。
期間で言えば、それなりの期間通っていたわけですが……無事に騎乗システムを獲得。
マウントで言えば鳳凰も嬉しかったですけど、やっぱり大型マウントは動きにくさもあって……取り回しのしやすい騎乗マウントは紅蓮に入った今でもお気に入りで乗り回すマウントになるのでした。
〜〜次回予告〜〜
相方の勧めもあって
あの武器を作り始めます
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