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- 2019.12.12 Thursday
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やっはろー
エオルゼアで過ごせる時間が少なくなるとなかなか先に進まないわけで今週もおまけはお休みさせていただきますよ!
というよりこれは低空飛行モードが終わったといえるようになるまでお休みするかもしれないです。元々いろいろやり過ぎて書きたい記事が書けないからこそだったので今無理して引きずり出す必要はないのかなと思う次第です。
変わりというわけではありませんが新カテゴリーを作りました!
「エオルゼア世界観考察」
というカテゴリーです!これまでも何度かやった事があるんですけどエオルゼアの世界観についてあれこれ考察した結果を示していければというカテゴリーです。
わざわざカテゴリー化したのはどうしてもネタバレが満載になるのでカテゴリーで判断が出来るようにです!
そんなわけで今回は先週放送されたPLL後半での世界設定班とシナリオを担当する織田さんのスペシャルトークセッションから感じた感想やらボク自身の考察を書いていこうと思います。
まだスペシャルトークセッションを見ていないという人は先にスペシャルトークセッションをまとめたこちらの記事をお読みいただければと思いますよ!
内容が内容だけに少し間を開けたんですけどその中でも着目したのが「システムと世界観」の話!
これって難しい兼ね合いだと思うんですよね。普段認識する所だとコンテンツファインダーとかマウントとかどういう認識をしているんだろうっていう話がありました!そもそもダンジョンを繰り返すとか、何十個もマウントを瞬時に呼び出せるとか考えたらおかしな話ですもんね。
答えとしては考えないようにしているという事で、この摺り合わせは人それぞれの解釈で良いという事だったんですよね。まぁ確かに全てを世界観と紐付けるのって難しいかなと思います。
ゲーム内にもそれは反映されていてコンテンツファインダーはシステムメッセージ以外ではあまり表示されませんし、マウントに関して言及する事もほぼないと言えます。
マウントはチョコボに関してはバディチョコボのクエストで常に一緒に旅をしているようなセリフがあったりします(冒険者にチョコボの匂いが染み付いているような描写)がそれ以外の場面ではほぼないです。
これが考えないようにしている結果なのかなと思うと納得ですね。もちろん実際ボクで言う秘話みたいに二次創作をするとどのような認識のされ方をされているんだろうと考える事は多々あるわけですが。
他の話でもそうなんですけど「敢えて考えないようにしている部分」を作らなければゲームとして成り立たないのかなと思いました。大いに考察脳を刺激されるスペシャルトークセッションでしたね。
さてそれぞれの解釈で良いと思っているという事なので考察したいわけですがどっちも上手く説明できないのが正直な所!
何故って織田さんが「考えないようにしている」と表現したようにコンテンツファインダーやマウントに関しての描写を意図的にしないようにしているので情報量が少ないんですよね。
コンテンツファインダーは思い出している(ヒカセンの頭の中だから記憶違いなどが生まれる?)とか追体験なのかなと思ってみたりするんですが。
マウントに関してはどうなんだろう。マウントはコンテンツファインダーに比べればまだ描写はあるんですが、それでもかなり少ないんですよね。
注目すべき点としてはバディチョコボを開放する時の「匂い」の話、紅蓮で水中を泳げるようになる時の「ヒカセンとヒカセンが使役している獣達くらいには効果があるはず」という話なんですがどっちもシステム的な側面があっての描写なので難しい所。
ただこの2つの描写から察するに少なくともチョコボなどは連れて歩いている(少なくとも他のNPCも認識するレベルで)という事なんでしょうけど、全部が全部連れていたらトークセッションでも言っていたようにドラクエとか大名行列になってしまいますし、厳選して連れて歩いているくらいに認識しておけば良いのかなと思っています。
これ以上の考察は正直不毛、、、答えが出ない事はスペシャルトークセッションで分かりきっているわけですしね。
今回はトークセッションに合わせた考察なので内容があるようなないような考察ですけど今後、こういう考察記事を増やしていきたいなと思っています。どうしてもネタバレ満載にはなると思いますがあくまでもボク個人の考察という事でぼんやり読んでいただければと思います!
ではではーっ